Rosy’s バイリンガル子育て Cafe

東南アジアでバイリンガル子育て中。Expad Wife & International Schoolライフ。英語・日本語・算数のおうち学習、子連れ旅行、美容など

【簡単♥】インターママの「使える」英会話/「pop in」と「drop by」

Good day!

マレーシアのインター校で子育て中のRosy(ロージー)です🌹

 

みなさんは英語で話す必要性に迫られた経験はありますでしょうか。わたくしRosyは、英語は「Intermidiate」レベル。つまりあんまり上手ではない、そして、今がまさに「英語で話す必要に迫られた」日々です。(今はロックダウン中なので宅配業者さんやガードマンさんくらいとしか話しませんが…)

今日から始まるこの新シリーズは、同じような英語力のみなさまに捧げます!(あと、自分の備忘録として)

インター校に通っていると、日々の先生とのやり取りも、学校からのお知らせも、当然ながらほとんど全部が英語です。普段はメールやメッセンジャーアプリでのやり取りでも、たまに面談や保護者会で学校に赴けば、話す必要にも迫られます💦

海外旅行にはこれまでもよく行っていたけど、旅行で使う英語と日常の雑談って、よく使う言葉がちょっと違います。そして、巷にあふれる「日常英会話の本」は、初心者レベルの表現が多いので、少々こなれたネイティブっぽい表現はなかなか知る機会がないものです。

そこで、「子どものインター校がらみ(及び日常生活)でよく使う/初めて知った英語表現」で、簡単で、且つ使用頻度の高いものを、使用時のシチュエーションとともにご紹介していきたいと思います。

 

栄えあるシリーズ第1回は!

1.pop in 

意味は、「ちょこっと立ち寄る」。

 

辞書の定義によると、「to visit briefly」となります。

オンライン英英辞典はCambridgeが使いやすくて信頼性が高くておすすめ♪ 定義がコンパクトにまとめられているのがいいです。

https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/pop-in-into-somewhere

 

■使用シーンその①

懇親会やパーティにて。人気者で超多忙のママ友や、ご多忙中にこのお集まりに立ち寄られた学長先生などが、自分たちが立ち話をしている輪に入ってきてくださったとします。で、お忙しいので、一言二言話したらまた別のグループの輪にご挨拶に行かれます。そんなとき、別れ際のご挨拶に。

「Thank you for popping in!」

 

「Pop」という言葉の語感で、あちこちに少しずつ立ち寄っている感じがでますよね。ほんとに短時間、ちょこっと顔を出すイメージをよく表していて覚えやすいし、普通に「See you」とか挨拶するよりも気が利いているなぁ、と感じました。(ちなみに、実際その場にいて私はその会話を聞いていた立場。Pop inを使ったのは同時通訳をお仕事にされている他のママです)

 

あとは、

■使用シーンその②

ご近所のママ友を気軽な午後のお茶にお誘いしたい時、

「Why don’t you pop in and see us this afternoon?」

(午後にちょこっといらっしゃらない?)

 

という感じです。

 

2.drop by

もう一つの「drop by」も、だいたいの意味は同じで、言葉の定義は「to visit someone」となります。この定義では「訪ねる」という意味ですが、もっと軽く「立ち寄る」というニュアンスが強い感じがします。例えば、買い物のついでに習い事のお教室に忘れ物を取りに行く、とか、近所のショップの店員さんが追加パーツを届けに来るとか。「ちょっとした用件があって、軽く立ち寄る」というニュアンス。

Drop by」と「pop in」を比べると、「Pop in」の方が「ちょこっと」というニュアンスが強くて「目的意識」が弱い感じがします。

 

■使用シーン①

娘が通っている絵画教室に課題を忘れてきて、その夜、先生からメールが来た。

「Will you drop by tomorrow to collect it?」

(明日、取りに来られる?)

 

■使用シーン②

先日買い物をした近所のお店で、品切れしていた追加パーツが入荷したとの連絡があった。(購入時に、「入荷したら届けるね」と言ってもらっていた)

「Do let me know what time u are free so I can drop by

(私が立ち寄るための都合のいい時間を教えてください)

 

というわけで、「短時間、訪ねる」という表現2種でした。

 

何か目的があってその目的のために短く訪ねるなら「Drop by」、

もっと短くほんとにちょこっと立ち寄るなら「Pop in」ですね。

 

自動詞とか、他動詞とか面倒なことはこの際ヌキでお送りしたいところですが、pop in / drop by だけ文を終わらせてもいいし、drop by the shop のように前置詞ナシで場所を付けてもOKです。

 

※ちなみに、Drop in もDrop by とほぼ同じ意味ですが、少しだけかしこまった印象があることと、Drop inの方は自動詞なので、「Drop in on 人」、「Drop in at 場所」のように前置詞を付ける必要があります。知り合いのところに立ち寄るときはDrop byの方がよく使われるため、日常会話でよく出てくるのはDrop byの方です。英語は、面倒なことを省きたい言語なので、前置詞をつけなくていい「Drop by」の方で覚えるのがおすすめ。両方覚えるとこんがらがるから💦

 

ではでは、また。