Rosy’s バイリンガル子育て Cafe

東南アジアでバイリンガル子育て中。Expad Wife & International Schoolライフ。英語・日本語・算数のおうち学習、子連れ旅行、美容など

【小学生へのプレゼントに】おすすめ図書ベスト10

Good day! 

マレーシアのインター校で子育て中のRosy(ロージー)です🌹

 

 本日は、

「家にいることが多いから、子どもがゲームばっかり。何か本でも読ませたい」

「小学生にちょっとしたギフトを贈りたいけど、何がいいかわからない」

と思っている方にお役に立ちたい記事です✨ 

 

メガネ, 読書, 本, 書籍, フォーカス, 教育, 読む, 紙, ページ

 

📚我が子にもお友達にも、本をプレゼントしよう

 日本に住んでいるときは、図書館と本屋さんは行きまくっていました。そこで、書店の平積み、図書館の司書さんのおすすめ、出版社勤務教職員の友人からのおすすめなどを総合し、実際に読んで、我が子も「ドはまり」した実証済みの本をご紹介しますね。

いろいろなジャンルの本を入れましたので、「よさそう」と思う本はぜひトライしてみてください。

 

なかなか会えないお友達へのプレゼントにも最適です✨ 私も、日本のお友達へのお誕生日プレゼントは、「書籍直送」と決めています。1冊でも送料無料なのもうれしい

 

 

それでは、いってみましょう~

  

📚入学祝い~小学校低学年におすすめの本

幼稚園~低学年のキッズにおすすめなのは、何といっても図鑑です。2000円程度であの情報量!美しい写真!お得なことこの上ない!!!!出版社によってシリーズ化していますので、普段から好きそうなもの(車、のりもの、動物、恐竜、昆虫など)をまずは1冊プレゼントするとよいです。好きなものがわかってなくても送れる万人向けタイトルもあります♪ 

今年入学のお友達のお子さまには、図鑑をはじめ、こんな本を贈りました

 

1.もっとくらべる図鑑(小学館)

 

■迷ったらコレ!の万人向け■ 大きさ、重さ、速さetc.、比べることで子どもにわかりやすくなっていて、掲載ジャンルが幅広いので万人向け。(昆虫図鑑とかは、人を選びますからね…。)子どもがある程度大きくなっても、作文やエッセイの事実確認に使えたりして、長く役立ちます。コスパ最高!クイズ形式になっている新版もあり、そこはお好みで。

 

2.学研の図鑑LIVE 深海生物(学研)

■DVDやCGなど特典多し!■ 小学館のシリーズより数百円高いけれど、DVDやスマホで見られるCGが付いてお得度が高いのが、学習図書の雄、学研の図鑑。このシリーズには「くらべる図鑑」のようなジャンルをまたいだものがないので、贈り物なら好みのリサーチを。男子なら、この「深海」か「危険生物」ならテッパンです。(女子でも深海生物や危険生物好きな子いますよね♥私も大好きです) 電車のもあるので、絶対に一定数いる鉄道オタクにも対応。女子なら、ふわもこ系の「イヌ・ネコ・ペット」か、小学校で何度となく絶対に使う「植物」もいいかなあ。

 

3.キッズペディア 科学館

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こちらで中身がチラ見できます。

 

■内容充実!6年間使える■ 他の図鑑シリーズよりも高額な「キッズペディア」シリーズ。その分、中身は充実!この「科学館」は、見開きで1つの身近な科学の疑問を解説する体裁で、読み物のように読めます。テイストが本格的なので、小学校いっぱい使えます。暇な休日や夏休みに家でちょこっとできるような科学実験も掲載されていて、実用性高い一品。超おすすめ。小学校3年生以降の子へのプレゼントとしても十分成り立ちます。

 

4.おはなしドリル かがくのおはなし/科学のおはなし

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■科学的視点と読解力を高める■ この本は、どちらかというと「理科」より「国語」的な本。読解力が鍛えられる本です。見開きで1テーマ、短い、身近な科学にまつわる読み物とそれに対する問題、という構成。寝る前に1日1話読むにもピッタリ、すきま時間にドリルとして行うもよし、です。知識を付けながら国語の練習にもなり、お話は本当に短いので、読書に苦手意識のある子でも「クイズ」という体で取り組めます。本好き、本嫌い、どちらにもおすすめ!お手頃価格もうれしい限り。プチプレゼントにも最適です。学年ごとにありますが、本をある程度読む子なら、実際の学年よりもひとつふたつ上のものが好まれます。

 

5.ファーブル昆虫記(ポプラ世界名作童話シリーズ)

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■「昆虫マニア以外」の読み物として最適なのがポプラ■ 低学年読書の基本中の基本。身近な昆虫の生態に目を向けることは、知的好奇心を養うことに繋がります。この本は、フンコロガシ(男子が大好きなうんちの話)、カリバチ(狩りをする蜂。獲物を毒針の麻酔で殺さないようにするあたりが昆虫すごいぜ!)、セミ(身近!)、という子どもの興味をひき付ける3話がコンパクトに収録。もともと昆虫に興味がある子ならちゃんとしたファーブルシリーズ全巻の方がいいですが、そうでもない子の導入には最適。この「ポプラ世界名作童話シリーズ」は、他にも海外文学などの名作がラインナップしていて、文字も大きめで読みやすいです。

 

6.大きい1年生と小さな2年生

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■大人も泣ける、子どもの世界■ 新1年生向けにとっっっってもおすすめなのが、この本。主人公は、身体の大きいけど気弱な1年生の「まさや」と、背は低いけど勝ち気で行動派の2年生の「あきよ」。正反対に思える2人が次第に友情を育み理解し合い、一人で何もできないような「まさや」が「あきよ」のためにありったけの勇気を振り絞って大冒険をするお話です。子どもの狭い視野から見える大きな世界や、繊細な心の描写が見事過ぎて、大人でも読んでハラハラ、ドキドキ、頑張れ!、で思わず涙。主人公が入学間もない1年生なので、新1年生への入学祝プレゼントにも最適。心にぐいぐい入ってくる物語は、さすが「おしいれのぼうけん」「ロボットカミイ」の古田足日さん!

 

 7.ものがたり絵本 だれも知らない動物園8 動物たちのひっこし

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  • ■まず持ってないレア本■ 農山漁村文化協会の出版による、とっても緻密で良質なものがたり絵本。動物園の様々な動物たちの本当の生態、動物園の裏側、そして彼らを守り育み愛情を注ぐ飼育員さんたちの思い、理想、現実がたくさん綴られた、専門出版社ならではの入魂のシリーズ。全10巻で、バラでも買えますが、セットで買うと紙製ボックスと「日本全国動物園ガイド」みたいな小冊子が付いてきます(地味に便利)。1冊2200円と通常の絵本の2倍の価格ですが、その価値ありのおもしろさと情報量です。大手出版社のものでないので、どこの本屋さんにもなく(図書館で1冊読んで、セットで探しました)、大きな書店で出版社に問い合わせてもらい、なんだかんだ、やっとのことで手に入れた逸品。レアもの好きにもおすすめです。全巻読んだ息子曰く、最初の1冊なら8巻がおすすめと。「いろんな動物が出てくるし、動物園の引っ越しなんてめったにないことだから話がおもしろい。動物ごとに違う準備が必要なところが興味深い」だそうです。動物園、水族館、博物館などに実際にお出かけするのも楽しくなる、教養絵本。

 

8.算数脳パズル なぞぺ~

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■ひらめき力を育てる楽しいクイズ■ 知る人ぞ知る、「はなまる学習会」(「メシを食える大人を育てる」という方針のちょっとユニークな学習塾)の高濱正伸さんがプロデュースする、「なぞぺ~」シリーズ。「はじめてなぞぺ~」が幼稚園から、それ以外が小学生から、という感じですね。「迷路なぞぺ~」も幼稚園でも年長さんならいけるかも。「なぞぺ~」は「なぞなぞペーパー」の意味。楽しんでできるドリルのシリーズです。ぜんぜんドリルっぽくないので、本嫌い、ドリル嫌いも楽しんでやりますよ。落ち着きのない男の子が鋭い閃きをみせたりして、子どものよいところを発見できるかも、な一冊。将来中学受験をする予定があるなら、こういう脳みそを育てておくといいと思います。図形問題で「補助線」をひくのがうまくなったり、そういう「選択的なものの見方」ができるようになる閃きを育てる本。男女ともにおすすめ!

 

 

9.こども菜根譚

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■子どもの新生活の悩みに寄り添う、マインドセット本■ 名著「声に出して読みたい日本語」の斎藤孝さん監修。中国の古典「菜根譚」のエッセンスを子どもにわかりやすく解説した本です。同シリーズで「こども孫子の兵法」もあり。「孫氏の兵法」は、軍事や政治についてのTipsをまとめてあるもので、それが転じてビジネスや勉学にも戦術的に役立つというものでありますが、一方この「菜根譚」は、人の心の悩みであるとか、人とのコミュニケーションに関わる、息子曰く「心にグッとくる感じ」の名言がいっぱい。小学校に上がって、これまでと違う人間関係、新しい環境、そんな中で子どもにも新しい悩みが生まれるもの。そんなときに、強く生きるヒントをくれそうな一冊です。名経営者・リーダーである松下幸之助、田中角栄、野村克也各氏なども(本家の根菜譚を)愛読しておられたとか。我が家では、「兵法」は「ヘイホー」、「菜根譚」は「大根さん」と呼ばれて親しまれています。(もともと、「菜根譚」は、菜根=野菜の根っこのような堅いものを根気強く噛んで味わうことができれば人生やっていける」みたいな意味とのこと)。子ども時代の教養としてぜひ。表紙はルビなしの文字がたくさんありますが、中身はルビ付きです。意外にハマって読みますよ。子どもライフも大変だ。

 

10.頭のいい子を育てる男の子のおはなし【ハンディタイプ】

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■このハンディさがいいんです■ 「あたまのいい子を育てるおはなし366」という百科事典なみに分厚い本から、90のお話を抜粋したダイジェスト版。本家の「おはなし366」よりもサイズ、重さともに扱いやすく、外れにくい透明ビニールカバーも付いていて、断然こちらの「ベストセレクト」シリーズの方が実用的です。見開きで一つのお話、とコンパクト。国内・海外のいろいろなおはなしがギュギュっと短くまとめられています。毎晩寝る前に読むのにも、読み聞かせるのにもちょうどよいボリューム。ルビ付きなのでひらがなが読めれば子ども一人でもOK。この「あたまのいい子を育てる○○のお話 ハンディタイプ」シリーズは全5冊くらいあって、その他は「頭のいい子を育てる女の子のおはなし「頭のいい子を育てる世界のおはなし「頭のいい子を育てる日本のおはなし「頭のいい子を育てる偉人のおはなしです。全部いいけど、「男の子のおはなし」がいちばん一般受けする話が多いかな。全部楽しんで読破しました。

それぞれの巻の内容は、

 

男の子のおはなし:

「十五少年漂流記」、「ロビンソン・クルーソー」、「海底二万里」などの海外冒険譚、「東海道中膝栗毛」、「里見八犬伝」などの日本もの、「銀河鉄道の夜」、「星の王子さま」などの定番絵本、「じゅげむ」、「頭山」、「まんじゅうこわい」などの落語、「モルグ街の殺人」、「ジキル博士とハイド氏」などのプチホラーなど。文学作品は、これで子どもの反応を見て好みを把握しておき、少し後に「名作シリーズ」的な1冊を与えると、ハズレがないかと思います。

 

女の子のおはなし:

「赤毛のアン」、「小公女」、「オズの魔法使い」、「あしながおじさん」、「若草物語」、「秘密の花園」などの世界の名作、「牡丹燈籠」、「安珍と清姫」などの昔話(落語や歌舞伎にもなっていますね)、ヘレンケラー、キュリー夫人、アンネ・フランク、マザーテレサの伝記などを収録。これも、「これだけだと物足りないけど、とっかかりには最適」。ママが読んであげることで、我が子にちゃんと読ませたい本をピックアップするのに役立ちます。

 

世界のおはなし:

アンデルセン、イソップ、グリムなどの定番童話、ギリシャ神話やアラビアンナイト、シートンやファーブルのお話など90話ををざざっと読める一冊。

 

日本のおはなし:

昔話、とんち話、落語や神話、宮沢賢治や新見南吉など。とんちや落語は、下ネタ(おならとか)やおかしい話が多くて、子ども大ウケです。何度も読まされます(笑)。この手の話は見開きでも十分楽しめます。

 

偉人のおはなし:

イチロー、羽生弓弦、澤穂希、錦織圭、浅田真央、吉田沙保里などのスポーツ選手、エジソン、アインシュタイン、スティーブ・ジョブズなどの新旧発明家、ピカソ、やなせたかし、手塚治虫、マイケル・ジャクソンなどの芸術家。人物伝が見開きにまとまっているのは物足りない感があるのだが、とはいえ、イチロー選手、ピカソあたりだと子ども向けの伝記があるとしても、マイケル・ジャクソンとかは適当な本がないので、ここでしか読めない偉人伝がある、という点で意義深い。

 

 

主に男の子向けチョイスとなりましたね。

今度また、女子向けや3年生以上向けについて書きますね。

 

ではでは、また。