Rosy’s バイリンガル子育て Cafe

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【1.2年生の漢字学習】小学生の漢字学習【低学年編】

こんにちは。マレーシアのインター校で子育て中のRosyです。

前回の記事、「小学生の漢字学習・中高学年編」の続きです。

www.mrsrosy.com

 

今日は「小学生の漢字学習・低学年編」

 「宿題をがんばる前髪パッツンの女の子」の写真[モデル:ゆうき]

今日の記事は、

・1、2年生の子どもの漢字学習を家で「楽に」フォローしたい

・幼稚園や低学年の年齢で海外(インター校)に来ている

・子どもが一人でできる家庭学習教材を知りたい

・就学前だがひらがな・カタカナを覚えたので漢字学習を先取りしたい

という方に役立つ記事となっています。

話はいいからいい教材だけ知りたい!という方は、ザーッとスクロールして本の表紙の画像だけ追っていってください。

 

目次

 

📒低学年以下は、家庭学習のゴールデンエイジ

遅れをとって苦手意識を持っている漢字嫌いの中高学年と違い、低学年はまだまだこれから。漢字自体も簡単だし、週あたりに覚える数も少ないです。また、まだ親の言うことを聞く素直さがあります。この時期は、本当に貴重。今のうちから家庭学習の習慣をつけて、何かしら毎日やることにしましょう。

日本の小学校に通っているなら、学校で使っている漢字学習教材があるはずなので、それを毎日やればいいのですが、学年末が近づいてくると1・2学期にやった漢字が怪しくなってきます。冬休みくらいから、学年の総まとめ的に、市販の教材を使うとよいです。冬休みと春休みで、無理のない範囲で反復しておくだけで完璧でしょう。

インターに通っている、海外にいるなどの子は、学校で漢字を習わないので、以下のテキストを使って最短距離でやっていきましょう

 

📒最初の一冊なら、6年間使える「影山式」

ズバリ、最初の一冊は絶対これです。

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 6年分の漢字が超コンパクトにまとまっています。1年生の漢字は、読みが2ページ。書きが4ページ。6ページで全部終わっちゃうんですよ!画期的すぎます。このペースで6年分がまとまっていますので、低学年~高学年、中学生まで使える一冊です。

 

本書は、「読み→書き→単語いろいろの読み&書き」という練習方法。読み方からわからない漢字初学者にも最適です。

「読み」のパートで出てくる文章と「書き」のパートの文章がイコールなので、まず「読み」パートが読めなかったら「書き」パートのひらがなを読み、また「読み」パートに戻ります。これを2,3回すれば、読めるようになります

「読み」ができるようになったら、次は「書き」です。これも、わからなかったら「読み」パートで漢字を確認すればいいだけ。低学年でも一人で進められます。

 

書き取りのパートだけ、先にコピーを取っておくとあとから反復がしやすいです。低学年の間は、書きのパートはできれば毎日(無理なら数日に1回)見てあげて、間違ったまま練習している漢字がないかだけチェックしてあげてください。

そして(ここ大事!)、できていたら全体に大きな花丸を書いてあげてください。特にきれいに書けた時には、その字に小さな花丸をつけてあげると効果的。このひと手間だけで、子どもの意欲が続きます。

 

読み・書きが一通りできたら、その後にくる「単語いろいろの読み&書き」に取り掛かります。ここはもう、余裕の部分と思って気楽にやるのがよいです。応用問題は大事ですが、レッシャーをかけないことがもっと大切

このパートは、ノートに書くタイプ(直接書き込まない)ので、ずーっと使えます。そして、毎日やっていれば余裕が出ると思うので、たまに、コピーしてあった「書き」のパートや「単語いろいろ」のところを繰り返してやらせます。同じ漢字でいいんです。その方が覚えますから。

この本は1冊に全学年分入っているので、1冊あればきょうだい全員使えますが、結局一人1冊ある方が便利です。辞書的にも使えて大変便利なので、1冊は絶対買いです。

 

 📒新しい漢字は、タブレット教材が楽&効果的

まったく新しい漢字を「正しく書けるようにする」には、動的なコンテンツが必要です。ここはタブレット学習端末やインターネットの得意とするところ。

インターネットだとこのサイトが便利です。

kakijun.jp

 

が。親が検索してあげるならそれでいのですが、低学年の子はそれが難しいので、つきっきりになれないなら早めにタブレット教材を与えましょう。個人的には漢字の学習がいちばん使えると感じますが、他の教科も詰まっていることを考えるとコストパフォーマンスよしです。

小学生のタブレット端末教材といえば「進研ゼミ」と「スマイルゼミ」のツートップの一騎打ちですが、さんざん比較検討し、実機で両方体験した上で、私はスマイルゼミを選びました。

学習以外のコンテンツ(学習読み物・ほどよいミニゲーム・アバター・表彰システム・親とのメッセージシステム)や、漢検対応、その諸々よく考え抜かれていて、「今の子どもが使いたくなる工夫」がものすごくなされています。進研ゼミのキャラは子どもっぽいので、低学年でもすぐに飽きてきます。子どもが使わなければ意味がないですから、素敵な方を選びましょう。

私は、「手のひらをスクリーンについてもタッチペンが反応する」という点が決め手で申し込みました。

「スマイルゼミ」は2週間のお試し期間と返金制度があるので、合わないと思えば2週間以内に解約すればいいだけです。まずは資料請求して利点を確認してみてください。イザというときの解約も簡単で返金も早いですよ。もし1年くらいやってみて解約しても、タブレットは普通にアンドロイド端末として使えますからムダにもなりませんしね。

ちなみに、「スマイルゼミ」は幼児版もあり、もしお子さんが幼児ならさらにおすすめです。ひらがな・カタカナ・時計・数字・図形あたりが全網羅されていて、入学準備は一通り終わります。しかもタブレットなので幼児でも一人でできますから、習い事に入れるよりいいです。

但し、タブレットだけだと定着の面では怪しいので、万全を期すなら「紙の教材」での復習が必要です。

 

📒下ネタ好きなら「うんこ漢字」

高学年向けだと微妙な「うんこ漢字ドリル」も、1年生ならアリです。もし下ネタ好き男子なら与えてみてください。

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📒漫画の力も借りましょう

あとは、リビングやキッチンに、漫画の漢字本を置いておけばいいです。漫画なのでおいておくだけで子どもが自主的に読みます。これだけでどうにかなるものではないですが、なんとなく親しんでおいて、読める字が少しでも増えるだけで、低学年は十分です。

👇あまり本を読まない子なら、このあたりが食いつきがよくおすすめです

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👇ある程度、本を読む習慣がある子にはこちら

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👇コナン好きならこれも。少し難しいかもしれませんが(3年生くらい向け)、好きなキャラクターの本をペラペラめくっているだけで全然違います。

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但し、漫画だけを与えておくと「楽な本しか読まない」姿勢になりがちです。また、習慣的に読書をすることが漢字を読む力を定着させることは言うまでもありません。良質な本はいつもリビングやキッチンのそのへんに置いておきましょう。ひらがながふってあって、読んで面白い本は、山ほどあります

 

👇低学年へのおすすめ本は、こちらの記事に書きました。少しだけですが厳選で。

 www.mrsrosy.com

 

📒初めての漢字辞典は、辞書よりコレ

 本を読む習慣がついている子なら辞書も読み物として読むのでいいのですが、そうでなければ辞書は重いし面倒だし、低学年の実用に向きません。(本当は辞書を引けるようになる方がもちろんいいですが、ここでの目標は漢字学習の習慣化なので、辞書練習は求めません)

そんな時に便利なのがこの本。A6判(文庫本サイズ)で手軽だし、6年間使えるので、1冊買って損ナシです。

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書き順から単語から、超コンパクトにまとまっていて、辞書的に使えます。

 

📒低学年なら、誰でも漢字エキスパートを目指せる!

もし、コツコツ方の勉強が苦にならないタイプの子なら、漢字学習は学校の勉強に関係なくどんどん進めていきましょう。その際に便利なのは、タブレット教材&漢検。漢字は「書き順」や「とめ・はね・はらい」を最初に覚えるときに完璧にやるのが大事です。最初に適当に覚えると、その後直すのに苦労します。漢字を独学するなら、タブレット教材はものすごく強い味方です。親が習った時代と書き順が変わってしまっている漢字も多いので、親が教えるのも限界があります(根気よく付き合えるママ&パパなら、もちろんそれがいちばんです)

 

そして、進捗は漢検ではかっていけば、成果も見えるし、意欲につながります

漢検はタイミングもあるし、受験料もかかりますが、「スマイルゼミ」は漢検の練習ができるし、独自のご褒美をもらえるし、漢検サポートもばっちりなので、利用しない手はないです。

📒いちばん大事なのは、親が「褒めること」

しかしながら、家庭学習は「無理なく」が基本。毎日5分でもいいので、習慣づけることが大事です。あとから時間を伸ばすことはできますので。

漢字についても、学校の毎週の漢字テストで少しくらい間違えてもそこを責めないであげてほしいです。10点中7点とれたなら、「落とした3点」に目を向けずに、「獲得できた7点」に目を向けて大きな花丸をつけてあげてほしいです。仮に1点も取れなくても、「このニンベンがきれいにかけたね!」「ここまでできてるから、次はできるよ!」と褒めて認めてあげてほしいです。(漢字は、先生によってほんとに採点基準が違いますからね…)

子どもは褒められたいんです。ママ&パパはこれを忘れないでほしいです(自分含め!)。

 

漢字学習は、3年生以降になると急に難しくなり、数も増えます。1・2年生のうちにリードを取っておくと後が楽なので、余裕のある子はご紹介した教材でどんどん進めるが吉です。読みができ、漢字の意味を理解しておくだけで、3年生以降にかなりアドバンテージが取れますよ。

 

 ではでは、また。

 

 

Rosy