Rosy’s バイリンガル子育て Cafe

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オンラインの子供英会話、デメリットは?効果ない?駐在ママが経験から解説

Good day! Rosyです。

コロナをきっかけに、全世界的に「オンライン化」が進み、「オンラインに切り替えたら、思ったよりデメリットがなかった」、「意外に上手くいった」ということが、ビジネスシーンでも子育てでも、世界中のあちこちで起こりました。

しかし、子供の習い事については、オンラインで本当に効果があるのでしょうか。デメリットは?

1年近くのオンライン学習を体験したマレーシア駐在ママの私が感じた、子供の英会話学習のデメリットやメリットについて記したいと思います。

・オンライン子供英会話のデメリットを知り、それを克服したい方

・おうちで子供の英語学習ができたらいいな、と思う方

・無料で英語学習をしたい方

・ママ・パパなど大人の英語力を磨きたい方

は、ぜひお役に立てくださいね。

 

 

📝オンラインの子供英会話のデメリットは?

オンラインの授業, オンライン, 文字, 鉛筆, ウェビナー, 教育, クラス, Skype, 学習, 仮想

何事にもメリットとデメリットがあるように、子供のオンライン英会話にもデメリットはあります。しかし、ロックダウンのマレーシアで1年近く様々なオンライン学習を試してわかったことは、デメリットを上回るメリットがあるということです。

「プラスマイナスして考えると、プラス」

というのが実感であり、結論です。

デメリットとメリットを対比させながら詳しく見ていきますね。

 

📝子供のオンライン英会話のデメリット1.気持ちの切り替えができない

ドーナツ, ペストリー, ケーキ, チョコレート, 食べる, 焼く, 茶色

オンライン学習の最も大きなデメリットは、実際にお教室という場所に行くことをせず、普段の生活スペースでの学習となるため、「気持ちの切り替えができない」そのために「やる気スイッチが入らない」という点かと思います。

しかし、これは工夫次第で対策が可能です。「気持ちの切り替えができる」スイッチの役割を果たすものを設定すればよいのです。

最も簡単で、子供にとってもうれしいのは、「オンライン英会話のときの特別なおやつ」を出してあげることです。

お教室での習い事と違ってオンラインなら、少しくらい何かをつまみながらレッスンを受けることも可能だし、レッスン中に飲食できないならレッスン前後にあげるのでも大丈夫。「コレといえばオンライン英会話、オンライン英会話といえばコレ」という好ましい体験とセットにしてしまうのです。

ガムやキャンディのような、口の中に長く残るものは適しませんが、多くのインターナショナルスクールではスナックタイムがあり、学びの場でお菓子を食べるのは「普通のこと」ですし、授業中に何かを飲みながら、というのもまったく「普通のこと」です。

うちの子が通うインターナショナルスクール(イギリス系)の小学校では、授業終わりのストーリー・タイム(「帰りの会」みたいな時間)は、みんなお菓子を食べながら参加しています。先生方も、子供たちに楽しく参加してもらいたいと思っているのですね。

対面授業より低コストで済むのがオンラインレッスンのメリットのひとつでもありますから、少し高級なおやつにしてもいいですね。お菓子はちょっと…というご家庭は子供の好きなフルーツやゼリーなどもいいのではないでしょうか。

(他にもいろいろな方法がありますので、時と場合によって手を変え品を変え、でもよいです^^ まずはいちばんシンプルで簡単な「スイッチ」の作り方をご説明しました)

我が家では、日本にいるときは堅めのポテトチップスちょっとお高めな生ジュースで、モチベーション爆上げでした(笑)。

海外にいる今は何といっても、「日本のお菓子」でモチベアップです。日本のお菓子はほんと美味しいですからね~。大好きな「じゃがりこ」をちらつかせれば、一発です(普段お菓子を控えさせているので…)。じゃがりこは、スナックにしては賞味期限が短いので海外で売られておらず、貴重品です。

女性誌で紹介されているこんなスイーツも、特別感ありますよね。

crea.bunshun.jp

📝子供のオンライン英会話のデメリット2.誘惑が多く、集中できない

テレビ, 子供, マンガ, 映画, おもちゃ, エンターテインメント, 漫画

家にはおもちゃや漫画などもあり、気が散ってしまう…ということもあるかもしれません。しかしこれは、オンライン英語学習に限った話ではなく、学校の宿題や普段の家庭学習でも気が散らないように環境を整えてあげる必要がありますので、それと全く同じことです。これを機に学習環境を改善してみましょう。

具体的には、視界に入る場所になるべく何も置かないことです(子供の落ち着きや集中、発達障害に詳しいスクールカウンセラーさんに聞きました)。

できれば机を壁に向けるとよいです。リビング学習の場合も同様です。なるべくなら、自室で一人でレッスンを受けさせるのではなく、ママも一緒に受けるか、近くにいてちょこちょことでも「拾い聞き」をしておくといいです。後から具体的に褒めてあげたり、復習や宿題を手伝うのに役立ちます。

具体的に褒めてあげる、ママと一緒にできる、となると、子供のモチベーションアップにダイレクトにつながります。これこそ、オンライン学習の大きなメリットなのです。オンラインレッスン中は、もちろんテレビや音が出るものは消しましょう。
生活音は仕方ないですが(私も常々、資格試験だって入試だって全くの無音の中で行うことなどないのだから、他人がたてる雑音があっても集中できる力をつけるべき、と考えています)、テレビやゲームや楽器の音などはない方がよいです。

我が家では日本にいるときも今も、ダイニング学習です。視界に何も入らないとまでは言えませんが、広めのダイニングテーブルでテーブル上にはレッスン中の飲食物以外は何も置かず、遠くに食器棚がある以外は何も見えないようにしました。

 

📝子供のオンライン英会話のデメリット3.人見知りで上手く話せない

f:id:MrsRosy:20210311004837p:plainこれは子供によりますが、「好奇心が強く外交的、誰とでもどんな場合でもすぐに打ち解けて話せる」という子供の方が少ないです。ですので、多くの子供のオンライン学習のデメリットとなる点と言えるでしょう。

ですが、ほとんどの子供が多かれ少なかれそうなので、先生側は慣れています。

子供も徐々に慣れていきます。どれだけ早く慣れることができるかは、先生との相性が最も大事です。こればかりは試してみないとわかりません。そして、多くの子供と相性を合わせることに慣れているのが経験値の高い先生、いわゆる評判の良い先生です。

しかし、経験値が高くて評判が良い先生だからといって必ずしも我が子にも合うとは限らず、何かしらがフックとなって、さほど評判の高い先生ではないけどめちゃ気が合う、ということもあり得ます。お試しあるのみです。

傾向として、「子供に教えてきた経験が豊富で多くの親子から評判が良い」先生は「我が子とも合う」確率が高いです。しかし、一方で、そうした先生は人気で枠が取りづらかったり、費用が高額だったりしがちなのはデメリットといえます。何を優先するかは状況次第ですね。「自分だけに合う先生」を見つけられる方が何かと便利(親身になってもらる、予約が取りやすい、落ち着いてレッスンできるなど)なので、やはりいろいろ試してみるべきなのです。

例えば、「子どもがもじもじしてあまり話せなかった…」ということで1レッスン、2レッスンと過ぎていくと、親として「時間もお金も、もったいない…」と思いがちですが、多くの場合はそれは子供が慣れていくために必要な時間でありステップです。オンラインレッスンは費用が安く、通学の手間も時間もかからないのだから、と思って落ち着いて見守るのがいいと言えるでしょう。

 

📝子供のオンライン英会話のデメリット4.お友達ができない

f:id:MrsRosy:20210311010810p:plain

これも「デメリット3」と似たようなことなのですが、「対面の教室だとお友達ができて、オンラインだとできない」ということは、あまりありません。我が家では、コロナよりずっと前、まだ「子供のオンライン学習」が今ほどメジャーではない時に、ある子供の習い事(グループレッスン)をオンラインで行いましたが、時間をかけて徐々に友達はできていくものです。今はその頃よりも「オンライン学習」自体が市民権を得て、世の中のみんなが慣れてきているので、より友達を作りやすい状況になっていると言えますし、その流れは今後加速こそすれ、減速はしないと思います。

我が家の子供の学校でも、新入生や新しくクラスに入ってきた子がいる場合は、積極的にサポートをするように促していました。グーグルチャットなどを使ってうまくコミュニケーション取れているようです。

今から少しずつ慣れていけたら、将来強いと思います。

 

📝子供のオンライン英会話のデメリット5.オンライン学習自体が嫌い

アップル, 椅子, コンピュータ, デスク, テーブル, 技術, ワークスペース, パソコン

もし、子供が「オンライン学習そのものが嫌い・苦手」「スクリーンに映りたくない」という場合ですが、「嫌だ」というものを無理強いすると、しようとしている学習自体が嫌いになってしまうので、避けた方がいいです。ですが、オンライン学習はこれからますます主流になっていくし、現在でも、非常に質の高い講義が、無料でオンライン上に置かれている時代です(例えば、マサチューセッツ工科大学の一部講義がオンラインで完全無料で受講できるように)。現にアジアやアフリカなどで、留学がしたくてもできない、でもインターネット環境だけは手に入れた、という若者が、そういったものに食いついて吸収して、どんどん世界に追いついて行っています。

オンライン学習もしくは動画学習ができると強いです。これは、マレーシアで通っているプログラミング教室の先生も口をそろえて言うことです。

子供には動画学習よりも、インタラクティブであるオンライン授業の方が一般的にはとっつきやすいのですが、「オンライン英会話が苦手・嫌い」という子供は意外に「動画学習」(Youtubeやスタディサプリ、東進オンラインスクールのような動画講義を利用する学習)の方が向くかもしれません。そういった子供の例もいくつか知っています。

いずれにしても、「物理的にお教室に行かないと学習できない」という姿勢から、「オンラインでできる」、「自学できる」という状態に少しずつ慣れていく方がいいので、「嫌なことそのもの」は取り除きながらも、どんな方法ならできるのかをトライしていくといいと考えます。

うちの子供の片方は、「オンライン学習が嫌い」なタイプですが、気分や慣れの問題であるところも大きいので、時にカメラをオフして受講する、カメラをオンにするけど自分のモニターにはその映像を映さない、カメラを正面に置かない、など気分に合わせたり工夫をしたりしながら、抵抗がなくなるところまでもっていきました。

 

デメリットを理解した上で試してみたいオンライン子ども英会話はこちらにまとめました👇 

www.mrsrosy.com

 

📝「オンライン」と「英語」を活用できる子供にしたいと思う理由

デジタル マーケティング, 技術, ノートブック, 統計情報, 統計

「 映像の時代」と言われて久しいですが、全くその通り、と思うことがたくさん身の回りでも起こっています。

企業のマーケティングにおいても、ブログ、Twitter、インスタを活用しているときよりも、動画(Youtubeやライブ配信)を行う方がお客の反応を得られやすかったり、コロナで様々な入試や入社試験の面接、学校見学などもオンライン化したりなど。特に帰国子女入試や入社の面接では「オンライン慣れ」している人が有利だったと聞いています。

「オンライン」を使いこなすことは、これからの時代を有利に生き抜くことに直結している、と感じます。

また、オンライン上には「英語のコンテンツ」の方が断然多いです。「日本語だけのコンテンツ」よりも、「英語のコンテンツ」の方が、おもしろく、早くて、詳しく、多様です。

「知」にアクセスするには、しかも早く無料でそれを手に入れるには、「オンラインに慣れる」ことと「英語でもアクセスできるようになる」ことがものすごく重要だと、海外にいると感じずにいられないです。すでに(私が現在過ごしている)アジアの多くの子供や若者が、それを手に入れているのだから。

と、そんなわけで、まずはオンライン英語の無料体験からトライするのがいいかな、と思うところです。

 

ではでは、またね。